先日、なかなかパンチの効いた女の子と会ってきました笑
いや、戦ったというのが正しいかも知れません、
いやぁ、色んな意味で歴代NO1の女の子でした。
夜中に呼び出されてのこのこと出かけていったのですが、本当に忘れられない一夜になりました…
今回はそんな、ちょっと脂っこい濃い体験談を紹介していきます。
出会いはJメール
Jメールを開くといいねがきていたので、お礼のメールを送ってみました。
プロフィールはこんな感じ。
【プロフィール】
- 年齢:24歳
- 職業:介護士
- ルックス:中の下?
名前は、さやかちゃんです。
メールの返信はすぐに返ってきて、反応はなかなか好感触でした。
そこで思い切って、2通目でラインIDをそえてメッセージを送ってみることに。
しかし、それから返信が止まってしまい半分諦めていたのですが…
夜中4時に連絡がありました。
その後の返信も夜の9時くらいにきて、これから出勤と言っていたので夜勤をしている女の子のよう。
メッセージでのやりとりから夜職っぽい感じはなかったので、看護師とかかな?と思って聞いてみると
なるほど、介護士だったようです。
僕の経験上、介護士の女の子は簡単にヤレることが多かったです笑
なかなか過酷な職業ですし、エッチでストレスを発散したいから出会い系に登録している子も多いです。
つまり、勝ち確定^_^
そこで、それから何通かやり取りをしてからちょっと踏み込んでみると
うん?コレは??
いきなりのヤリマン発言です笑
しかし、食い散らかすと自ら発言する女の子はさすがに初めて。
これは、相当なビッチですね!
なかなか、職場で複数人と関係をもつメンタリティーも理解し難いですが笑
なにはともあれ、これはもはや会う=エッチ確定。
そこで、アポに繋げるべく会う方向に話をすすめたのですが…
仕事が忙しいようで、当分休みが取れないそう。
ここから、やり取りをつないで何度かアタックしてみたのですがタイミングが合わず。
目の前に可能性があるのに、もどかしいです…
それから、しばらく進展はなくもんもんとした日々を送りました。
真夜中のコール
ある日、寝ていると夜中に着信が。
寝ぼけて携帯を見るとさやかちゃんからでした。
その日は本当に疲れていたので無視しようかと思ったのですが、思い直して掛け直す事に。
もしもし〜(-_-)
あ、起きてた?
いや、めっちゃ寝てたけど
ごめんごめん笑 友達わりと夜勤の子多いからつい癖で笑
なるほど。まあ、許すよ。目さめちゃったし
ありがと笑
で、どしたん?
会いたいなーって
西野カナなの?
まあ、会いたいと言われるのには悪い気もしません^_^
ふふ笑 ぜんぜん予定会わないからさぁ
まあ、夜勤だしねぇ 次いつ休みなの?
それがわかんないんだよねぇ 当分会えないかもなぁ
じゃあ、なんでこの子電話してきたんでしょうかね?謎です。
とりあえず、もう眠いので適当に電話を終えたい。
じゃあ、休み取れたら教えてよ
おっけ!じゃあまた電話していい?
いいけど、夜中はやめてね?
うん!わかったぁ!おやすみー
(ホントにわかったのか?)
結局、また連絡するということで通話を終えました。
なんやかんや20分以上しゃべってました。
それから眠れないまま朝になってしまい、その日は寝不足のまま会社へ向かいました。
夜中の電話はマジでやめてほしい…
真夜中のアポ?
それから数日後、再びさやかちゃんから着信がありました。
そして、また真夜中のコールで起こされました。
これは絶対自己中なタイプですね。
今回は完全に無視してやろうと思ったのですが、怒りが上回りました。
二度と電話してくるなと打とうとしていたのですが、その前にまさかの誘いのメッセージが。
まさかの夜中に、突然エッチするチャンスが訪れます。
単純なスネ吉は、怒りより性欲が上回ってしまったのでした。
しかし今からかぁ…
家が遠かったら断ろうと最寄り駅を送ってみると、
まさかの隣駅に住んでることが判明!
そこからすぐに着信が。
ナチュラルに家に誘われました笑
どうせなら逆に来てほしかったですが、かなり散らかっていたのでまあいいかなと納得。
男を夜中に家へ呼ぶとか、性欲モンスターでしょうか。
ササッと支度を済ませて、自ら食べられに夜道を急ぎます笑
待ち合わせ場所にいたのは…
待ち合わせのコンビニ着くとそれらしき女性が立っていました。
ん?なんかデカくない?
恐る恐る近づいてみると,..
2発コンクリートで殴ったバービーです。
しかも、タバコ吸ってる。
ルックスは-Fランクです。ドラクエで言うスライム以下。
気づかれる前にそーと後ずさりしていると,,,
スパスパ..
お!待ってたよ
最悪です…
アー!…ままよ!!
お待たせ!すごくか、可愛いね!!!
よく言われる笑
お、おう。
なに、自分で言って照れてるの?(#^.^#)
なんなんでしょうかコイツ。ヒャドで凍らせて池に沈めたい。
吸い終わったら行こっか♡
スパスパ
…うん。
引き下がれなくなった僕は、モンスターの巣へと導かれるのでした。
家イン…
家へ着くとベッドへ導かれます。
もう、ここまできたならササッと済ませて帰るしかない!
やっと会えたね♡
無言で胸をもみます。
ん、!いきなり…♡
モミモミ
あかん、全然勃たない。
あ…ん!ね、キスして♡
顔を近づけてきました。ヤニの匂いがスゴイ…
やばい、絶対したくない。
直前のところで顔をそむけて回避。
もう、恥ずかしがらなくていいのに(*´ω`*)
そっか、リードして欲しいんだね?♡
なにを勘違いしたのか、自ら脱ぎ始めました。
どう?ねえ、触ってごらん?好きなんでしょ?ほらほら(*^^*)
(無心無心。)
脂肪があるだけあって胸はデカイ。
僕の妄想力で、上原亜◯のおっぱいだと思い込むことにしました。
モミモミ…
ん..!そこ弱いの!
ボイスは橋本環◯に脳内チェンジ。
お、イケそう。だんだん勃起してきました。
ねえ、下も触ってほしいな。
…うん。
下着を脱いでベッドに寝転がりました。
顔をなるべく見ないようにしながら…
広瀬す◯のアソコだ!
クチュ…クチュ…
うっ匂いがひどい…
あ…ん!いいの♡
だんだん漂う腐ったチーズ臭に吐き気が…
そこで、
ね、上に乗って欲しいな
お、騎乗位好きだよ♡
よし、コレで後は目を閉じていれば…
ゆさゆさ…ぐりぐりぐり…
ちょっと重いけど、コレならいけそう!
しかし、だんだん激しく腰を振り始めると..
パン!ドスン!ドスン!
やばい..腰が折れる….
ん..気持ちい!♡
し、死ぬ…
そこから、なんとか衝撃に耐えぬいて絶頂しました。
イちゃったの?
ねえ、気持ちよかった?
…明日早いから帰るね。
あ、っちょ…
サッと着替えると、僕は逃げるように家を後にしたのでした。
後日談
翌日目を覚ますと、腰が痛すぎてベッドから起き上がれませんでした。
後日接骨院に行くと、軽いぎっくり腰だと診断されました。
理由は間違えなく、あの夜の圧迫される騎乗位…
みなさんも、デブの騎乗位には注意してくださいね…