今回は、PCMAXで27歳の看護師と出会った体験談を紹介します!
僕が今まで出会った看護師の女の子は、欲求不満な子が多く性欲が強い傾向にありました笑
看護師は仕事がハードな上、職場も女性ばかりで人間関係も大変なようです。
まさに、高校の男子野球部みたいな泥臭い環境で看護師の女の子は働いてるわけです(笑)
それは欲求不満になるよね…。
今回出会ったのも、そんな性欲を持て余した看護師の女の子、みかちゃんです。
「都内で看護師をしてるみかです!(*^_^*)仕事柄出会いが無くて、友人にすすめられて始めてみました(。・・。)基本的に夜勤が多くて、予定が会う方はご飯でも一緒に行ってくれると嬉しいな。」
なかなか簡素なプロフィールで、業者や金銭目的ではなさそうです。仕事柄出会いがない、というのにもすごく現実味があります!
そこで食事を誘う内容でメッセージを送ってみたのですが、返信が来たのは1週間後くらい。
「返信、めっっちゃ遅くなってスミマセン🙏💦 連勤で死んでました…(笑)ご飯ですか…しばらく無理かな〜….」
メッセージを送ったことすら忘れてたので無視しそうになりましたが、ハッと思い出しました。
しかし、返信まで1週間かぁ…PCMAXでのやり取りは、全然進まなさそう。
そこで、とりあえず、ラインを聞く流れに持っていくことに。
「お疲れ様!今忙しいよね…じゃあ、まずは電話とかで話してみない?」
「そうですね!当分会えそうもないし、よかったら是非◎ これラインのIDです…」
すると、2つ返事でみかちゃんからラインのIDが送られてきました!!
なんと、今回わずか2通でラインゲット!まじで、コスパ最強すぎる笑
結局タイミングが合わず電話は出来ませんでしたが、そこから1日2通くらいやり取りするように。
だんだん打ち解けてくると、みかちゃんは、なかなかオープンな性格の女の子であることがわかりました笑
「最近、患者のセクハラがうざくてさぁ、言ってやったんだよ。”自分で排尿できないくせに性欲はあるんですね!”って。そしたら、シュンとしちゃってもう笑」
「うわぁ…。笑 でも、それ立場的に大丈夫なの?笑」
「大丈夫!前にも他の女の子にチョッカイだしてた時、奥さんに密告されてひどい目にあってるから笑」
「こりないねぇ笑」
気兼ねなく話せる女友達が出来たようで、やり取りはとても楽しかったです笑
しかし、まだ仕事は落ち着かないようなので、会えるまで気長に待つことにしました。
突然みかちゃんから電話があったのは、会社の飲み会で終電を逃し、夜の新宿で途方に暮れていたときでした。
タクシー代ももったいないので、ネットカフェにでも泊まろうかとトボトボ歩いてると携帯に着信が。
明るく光るディスプレイを見てみると、みかちゃんの名前が!!
「お疲れ様!今何してるの?(*^^*)」
「終電逃して夜の新宿を徘徊してるよ…笑」
「えーー!まじかぁ笑笑 私も行こうかなぁ〜(*´ω`*)」
みかちゃんは早番夜勤上がりに家でお酒を呑んでいたようで、めっちゃハイテンション笑
「なぜ逆に終電逃しに来るの?笑」
「え〜だってなかなか会えないし、そっちから全然会いに来てくれないし〜もしかして童貞〜?」
酔うとちょっとめんどい感じだこの子笑 しかし、さり気なくひどいこと言われてるような??笑
「ど、ど、どうていちゃうわ!!」
100点満点の返答を返すと、
「その反応怪しすぎでしょ〜笑笑 ね、じゃあ今からウチ来て証明してみてよ(゚∀゚)」
「わかったよ!あれだよ?もう、非童貞すぎてビームとか出るよ?いいの?大丈夫!?」
「なんそれ?もう意味不明すぎる笑 いいよ、どうせ帰れないんでしょ? 位置情報送っとくね!」
お互い割と酔っていたので、その場の流れでなぜかみかちゃんの家へ非童貞を証明しに行くことに笑
時刻は夜中3時過ぎ。明日の仕事は絶望的ですが、据え膳を食べに行きましょう!
みかちゃんの家は中野駅近くで、新宿からタクシーで15分くらいの距離でした。
タクシーを降りると、マンションの前にスウェット姿の女の子が。
顔は微妙でしたが、胸が大きくてゆったりとしたスウェットの下の膨らみがはっきりとわかります。
「来たか!童貞ビームくん!」
ちょ!、謎のあだ名やめい!笑
相変わらずハイテンションなみかちゃんの部屋に上がると、柑橘系の匂いが。
部屋はちゃんと女の子らしく、しっかりと片付いているようです。
「私はもう入ったから、まずお風呂入ってきたら?」
「あ、ありがと笑」
「ちゃんと、皮剥いて洗ってよ?(*´艸`*)」
「ほ、ほ、ほうけいちゃうわ!!」
ムードもへったくれも無いですが、たまにはこういうのも良いですね笑
風呂を上がると、みかちゃんは無防備な格好で深夜番組を見ながらベッドの上で缶酎ハイを呑んでました。
横に腰掛けると、僕は声を掛けました。
「まだの呑むの?笑」
「お!上がったか!君もどうかね?」
お酒を口に含むと、みかちゃんは突然僕に抱きつきキス。
勢い余って、ベッドに押し倒されます。
「ん..ちょ!…ちゅ…!」
お酒とみかちゃんの唾液が混じり合い、なんだか不思議な味がしました。
「お、大きくなってるね!ビーム出してよ!」
ズルリと僕のパンツを下げると僕のイチモツをパクっ。
ジュポッジュポッ…クチュクチュッ
みかちゃんは、激しい音を立てて上下に頭を動かし始めました。
「アッやばい!って!….クッ」
みかちゃんは、イチモツから頭を離すと口からティッシュに僕の白い液体をダラッと出しました。
「すごい量だね笑 本当に童貞なんじゃない?笑」
ここで引くのはさすがに男がすたります!こっちも反撃と行きましょう。
「じゃあ、ちょっとそこに寝てみてよ。」
「お、本気だね?笑」
そこから、みかちゃんとイチャイチャしながら明け方までエッチしてました笑
翌日の仕事は地獄のようでしたが、今までにない楽しいエッチのおかげで心は晴れやかでした。
みかちゃんとはそれから、一緒にお酒を呑んだり、暇を見つけては開放的なエッチをする関係になりました。
相変わらず、ムードのないエッチばかりしてますが、気の置けないセフレといった関係をこれからも大切にしていきたいと思います!笑