PCMAXで出会った女の子にガチ恋をしたちょっとだけ切ない話をする。
近くで会える女の子を探したくて、キーワード検索で住んでる街を検索すると、登録している女の子が何人か引っかった。
具体的な場所を登録しているという事は、相手も近場での出会いを期待しているはず!
そこで見つけたのがりなちゃん。
プロフィール画像には後ろ姿しかなかったのは不安でしたが、気になったのはプロフィールの内容。
プロフィールは、「江戸川区在住OL。平凡な28歳♀ 近くで会える人探してます🙍♀️気が合えば、気軽に会える大人な関係がいいな〜」と言った内容でした。
文面的にも業者では無さそうで、自ら大人な関係と書いていたのでメッセージを送ってみる事に。((o(´∀`)o))ワクワク
しかし、なかなか返信がなく、3日経ってようやく返ってきました。
「返信遅れてすみませんっ🙏繁忙期でバタバタしてて💦まずはメールから始めさせて貰えるとありがたいです☺️」
いやいや、3日待ってこれかい!!o(`ω´ )o
「近くなら是非ご飯でも!」と言った内容でメッセージを送っていたので、距離を取られた返信です。
まあ、業者でもなさそうだし続けてみるかぁ(。-_-。)
少しもどかしさを感じながらも、メッセージを続けることに。
相変わらず返信が遅く、1日1通のやり取りを半月程続けました。使った金額は、1500円程だったと思います。
半月くらい経った頃、流石に大丈夫だろ!と思いラインを聞いてみたところ、すんなり教えてくれました!
そこからは順調で、やり取りの頻度も増えてお互い電話でもやり取りをするように!!
話しを聞いていると、りなちゃんには婚約をしている彼氏がいるらしい。
しかし、相手の浮気癖がひどいらしく、こっちも遊んでやる!と思ってPCMAXに登録したよう。
でも、登録はしたものの出会い系アプリに少し抵抗があったらしく、しばらく放置していたみたい。
なるほど、それで返信が遅かったのか、と納得。
1ヶ月くらいやり取りを重ねて、りなちゃんの仕事も大分落ち着いてきたようなのでご飯に誘ってみると、すんなりOK!
いやあ、ここに至るまでかなり大変だった(-_-;)
りなちゃんはガードがかなり硬そうなので、まずは会って距離を縮めていこうと思う!
お互い職場が近かった門前仲町で仕事終わりに呑むことに。
少し仕事で遅れるとの連絡があり、待ち合わせ場所で待っていると、スーツを着た女の子が前から来た。
向こうもこちらに気づいたようで手を振ってくれた。
ごめん!!待った??(´・ω・`)
写真より少しぽっちゃりしてたけど、愛嬌のあるクリっとした目が可愛くて、おまけに胸はEカップくらいあった!!
まさかの巨乳!!(o´д`o)。oO(スーツがまたエッチダナ〜)アカン、よだれが….
あ、いま来たばっかだしダイジョブだよ!!(ジュルリ)
ごめんね、なかなか仕事終わらなくって(;´∀`)いやぁ、おなかすいちゃったぁ、お店どうする??
同じく、めちゃお腹すいてるわぁ!割とキレイで美味しい焼き鳥屋があるけど、どう?
イイねぇ!ハツ食べたいな!あと、砂肝も好き〜笑
またまた渋いな笑
なんて話ながら、目星をつけておいたお店へ。
二人で駅チカの小綺麗な焼き鳥屋さんに入ると、料理とお酒をオーダー。
少しお酒が入りお互いリラックスしたところで、りなちゃんに話を振ってみる。
彼氏とは最近どうなの?
いや、それがね、また浮気してるみたいでね…
話を聞くと、彼氏が浮気している女の子からインスタに連絡が来たらしい。
彼氏に問い詰めると、昔の女だってはぐらかしたけど、その子の最近の投稿には明らかに彼氏と食事をしている写真が。
りなちゃんはブチ切れて、そこからしばらく彼氏とは会ってないらしい。
でも好きなんだよね、はぁ…私ってなんなんだろね?
シンドいなぁ。しかし、こんなに可愛い彼女がいるのに、なんでなんやろ?
ほんと?ありがと笑 お世辞でも嬉しいよ!(*´艸`*)
話を聞きながら、さり気なくアプローチしていくとなかなかいい雰囲気に!
そこから、お互いに仕事のグチでも盛り上がり、距離もグッと近づく!
時計を見ると終電前。
まあまあ、充分な手応えと言ったところデスかね〜今日は解散かな。
わ、もうこんな時間だ!そろそろ行く?
そだね…(._.) うん!いこか明日も仕事だし!
うん?なんだか妙な間があったような。
まさかな?と思いながら駅について別れようとした時、りなちゃんが僕のスーツの裾を掴んだ。
ねえ、家すぐソコなんだけど……来ない?(´・ω・`)
!!?あっざまあすう!!満塁エチエチ逆転ホームランー!!!!!
いいの?実はこっちも話足りないな、と思ってたし嬉しい!
うん…ごめんね、ワガママ言って。でも、また帰って彼のこと考えて落ち込むのもうウンザリだよ(´;ω;`)
これは、重症だな…
散々エッチのことだけ考えていた僕ですが、この瞬間にリナちゃんを心から癒やしてあげたいと思いました。
彼女は、今にも泣き出しそうだったので、落ち着かせるために話を聞きながら遠回りしてりなちゃんの家へ向かうことに。
家につく頃には、りなちゃんは少し元気を取り戻していました。
りなちゃんの家は小綺麗に片付いていていて、まさに女の子の家と言った感じ。
ね、お風呂先に入って。彼氏のでよかったらこれ使っていいよ。と寝間着も貸してくれた。
なんかめっちゃ生々しい(*´Д`)
浴室から上がると、入れ替わりにりなちゃんも浴室へ。
流石に夜も遅かったので、僕はシャワーの音を聞きながら少し眠ってしまいました。
気づくと風呂から上がったバスタオル姿のりなちゃんが後ろに!!
僕は夢心地でぼーっとながめていると、りなちゃんはスルリとバスタオルを下に落とします。
!?!突然の出来事に、目が一気に冷めました。
やや肉付きの良い身体とハリのあるおっぱい、りなちゃんの身体は絵画のヌードデッサンみたいに官能的でした。
りなちゃんは、僕の背中にまわり顔をうずめると、そのパジャマのせいで一瞬彼が居るかと思った…とつぶやき泣き始めました。
背中がりなちゃんの涙で生暖かく湿り、身体の感触のせいで僕のアソコは激しく勃起!!
僕は、りなちゃんを前から抱きしめると優しくキス。
チュ…ンッ…チュ…ンハァ… チュ…チュ…
ん、ごめんね、こんな時まで…
いや、いいからじっとしてて。
ぼくはりなちゃんを抱えるとベッドの上にそっと倒します。
涙のせいでりなちゃんの身体は、触るとヤケドしそうなほどホテっていました。
そこから、僕はりなちゃんの身体に、点検するようにキスをしていきます。
首、肩、指先、脇腹、乳首、ヘソ、太もも、アソコ…
ひ…ぁ…くぅ..う…ン!!
どんどんりなちゃんの喘ぎ声が大きくなっていきます。
2往復くらいしたときでしょうか、りなちゃんは腰をビックと震わせて絶頂しました。
ぁっク..イ…アン!
はぁ..ん、ねぇ来て…
僕も我慢の限界を迎えていたので、僕はりなちゃんのアソコにゆっくりと腰を突き出しました。
クチュ…りなちゃんの中は溶けそうなほど熱くて、半端なくキモチ良かったです!!
奥まで入れるとりなちゃんは、すぐに絶頂!!
アッひッぅうん!!!!
イク瞬間、彼女がが小さく彼氏の名前をつぶやいたのを僕は聞き逃しませんでした。
そこから、ゆっくりと身体を重ね、30分くらいかけて一緒に絶頂しました。
エッチを終えた後は、もうクタクタで、そのまま二人で手をつないで眠りました。
それから、りなちゃんとは家でエッチだけして分かれる関係になりました。
寂しさを埋めるために僕を求めるりなちゃんはケナゲで、気づくと僕はりなちゃんを本気で好きになっていました。
しかし、ある日突然連絡が途絶えました。
りなちゃんのラインの名字が変わっていることに気づいたのは、しばらく経ってからです。
なんだかエモい気持ちになりましたが、PCMAXには身体を求める女の子が沢山登録している事を実感した経験です。
これからも、新たな出会いを求めて続けていきたいと思います!!