PCMAXには最高にエッチな女の子が沢山登録してる。
今まで色んな女の子と出会ったけど、今回は一番エロかった女の子の話を紹介しようと思う。
今回紹介するのは、めいちゃんという22歳大学生の女の子で、彼氏は居るけどセフレが何人も居るようなちょっとメンヘラ気味の子。
PCMAXには、プロフィールを見てくれた相手の足跡がわかる機能がある。
僕は、PCMAXのつぶやきコーナーというTwitterのような機能を活用してマメに投稿をしてました。
すると、投稿するたびに見てくれてる女の子がいる事に気づいた!!
そこで、彼女にメッセージを送ってみるとすぐに返信が!
何度かメッセージを重ねてみると、偶然僕がよく行く高円寺の古着屋に行ったときの投稿に惹かれたらしい。
そこで、やりとりを重ねて高円寺で会う約束に至ったのです!!
これが、めいちゃんとの馴れ初めといったところ。
当日は17時くらいに集合して、少しお買い物をしてからご飯に行くプラン。
高円寺は僕の家が近いので、良い雰囲気に持っていき連れ込む作戦です!!
待ち合わせより早くきてしまったので、喫煙所でタバコを吸ってると見覚えのあるワンピースをきた女の子が。
もしかしてめいちゃん?
えっ?あっ、!
間違えなく、待ち合わせをしていためいちゃんでした!
「うぅ、めちゃまぬけ顔しながらぼーっとしてるとこみられたぁ😥」
ロングの巻き髪に、襟付きの真っ黒なワンピース。
身長は160センチくらいで、胸はcカップくらいでしょうか?
ワンピースからチョコンと覗く真っ白な腕に、僕の性的嗜好が掻き立てられマス(シコシコ
「いやいや、大丈夫だよ笑 どうする?吸ってから行く?」
「あっ、私吸わないよぉ。いこっか(*´꒳`*)」
うん?じゃあなんで喫煙所にいたんだ?と思っていると、
あのね、私匂いフェチなの。前の彼氏がタバコ吸ってて、あの煙たい匂いが好きになっちゃったんだっ(。-_-。) と。
なかなかのメンヘラ発言!!笑 しかし、なんとも生々しくてエッチなんだ、、、
成る程ね笑じゃあ、僕の匂いも大丈夫?さっきタバコ吸ってから、と聞くと、おもむろにに僕の前に立ち胸元に鼻をを近づけてスンスン。
彼女より背の高い僕は、めいちゃんの頭を見下ろす体勢に。甘い髪の匂いが香る。
いや、もうこの時点で息子さん半立ち笑
「うん。好きかも。(*´-`)」
めっちゃムラムラさせよるやん!この子ぉ!お父さんそんな娘に育てた覚えありませんよ!!
そこから悶々とした気持ちを抱えながら高円寺の古着屋を何件かハシゴ。
夜ご飯のお店は特に決めていなかったので、買い物中、めいちゃんに希望を聞くと、
んー、ゆっくり話したいから個室が良いなぁ、と答える。
女の子から個室指定とは、もう勝利を確信しているようなもの!!勝ち戦じゃい!!
おっけ、良い店あるから予約しとくよ。平然を装って答えましたが、もう心の中はエチエチフィーバーです笑
時刻は7時を過ぎたくらいに、予約していた個室の居酒屋に入店。
ひと気の少ない端の席に通され、お互い向かい合って席に着いて料理とお酒をオーダー。
お酒が入ると、彼女はエンジンが掛かったように恋愛感を始めます。
あっけらかんと語るめいちゃんの元カレの話はなかなか面白くて、うんうんと頷きながら聞きます。
女の子の話を聞いているときは、意見を返すんじゃなくて同調してあげる事が大事!気持ちよく喋らせてあげる環境を作れば、どんどん高感度が上がっていくんだよね。
お店に入店して二時間。二人きりの密室、誘ってきたのは彼女から。
僕の方程式では、拒絶される可能性は限りなく0に近いはず!ここで僕は行動へ!
トイレで席をはずして戻ってきた時、僕はめいちゃんの横の席に腰掛けた。
すると、なんとめいちゃんから僕の方に距離を詰め、肩に首を預けてきた!!
「ね、ギュッとして♡距離遠くて寂しかったんだよぉ….」
僕は耳の奥がくすぐられるような甘えた声に悶絶しながら、壊れそうな程きゃしゃな彼女の肩を僕はそっと抱きしめた。
めちゃんの耳元をみると、血管が見える程真っ白な耳の先が真っ赤に染まっていた。
僕は抑えきれなくなり、めいちゃんの耳にキスをした。
「ひっ!んっふぅ、」
少しブルっと身震いするとめいちゃんは甘えた声で、耳じゃなくてこっちがいいの!と言いながら自分の唇に指を当てる。
おっとそうきますぁ!ではいただきます!!
めいちゃんの柔らかな髪の毛をかき分けると、まずはソフトなキス。
一度口づけをした後、顔を離すと、めいちゃんは僕の首に手を回して自分の顔に引き寄せる。
お互い見つめ合いながら激しく舌を絡ませ合います。
ッン…チュ…ン…ハァ…ン…
店のBGMは遠くに消え、激しいディープキスに2人でのめり込みました。
しばらくすると、めいちゃんは僕のズボンの上から股間に手を当てそっと擦り始める。
僕は応戦する形でめいちゃんのスカートの中に手を入れ、パンツの上から彼女のパンツにそっと手を当てるともう、そこは大洪水!!
「ねぇ、すごく湿ってるけど何かな?これ」
「ん、言わないでぇ…!(*´Д`)もう!誰のせいだと思ってるの?♡」
流石に我慢できなくなったので僕はめいちゃんを家に誘うことに(;´Д`)
ね、ここから家近いんだけど、くる?
うん!でもそれまで我慢できるのかな(*´艸`*)
彼女はおもむろに僕のズボンのジップを下ろすと、机の下にかがみ込みなめ始めました。
幸いここは角の個室で、店員さんも呼ばなければ来ません。
ジュポッジュポッ…クチュクチュッ…ジュポッ…ゴキュゴキュ…,
彼女のフェラは今まで経験した中で一番深く、蛇に飲み込まれて舐め回されてるよう。
うっくっ…ちょ、逝きそう
しかし、彼女はそこから更に激しくストローク。
ん・・・ひっ…
僕は女の子のような声を出して射精しました。
彼女は、顔をテーブルの下から上げると僕も前に立ちコグンと喉を鳴らして口を開けてニッコリしました。
…最高にエッロい。と僕は思わず真顔に。
人って情報処理能力を超えると感情が飛ぶんですね笑
それから会計済ませ、彼女の手を引いて足早に僕の家へ向かいました。もう、彼女の手はオーバーヒートしたPCのように熱かったです笑
結局家につくと玄関で激しく求め合い、そこから夜中4時くらいまでエッチしていました笑
それ以降、めいちゃんとはたまに一緒に服を買いに行ったり、お互いの家でエッチをしたりする関係です。
PCMAXには、こんな忘れない体験を与えてくれる女の子が沢山登録しています。
だからこそ、今後も新たな出会いを求めて続けていこうと思います!