欲望の行き交う街東京。
でも、人との距離が遠くて「出会いなんて金輪際ない!」なんて人も多いんじゃないかな?
今回は、そんな東京で、PCMAXを使って女の子と出会った時の体験談を書いていくね。
今回出会ったのは、PCMAXで見つけた美容師のMちゃんと言う25歳の女の子だ。
僕と彼女はPCMAXの掲示板で知り合った。
PCMAXの掲示板に趣味を書き込むと、女性からメッセージが来ることもあるんだ!
僕は、「同じ趣味の人募集」のカテゴリーに好きなバンドについて書き込んでいた。
すると、なんと女の子から連絡が来たんだ!
「そのバンド好きなんだ😏私も好きだよ!」
こんな短いメッセージだったけど、僕はこのチャンスを無駄にしない為に全力でやり取りを繋いだんだ。
僕はジャイ吉兄さんの助言がなければ女の子と話せないような、拗ねた男だったのだけどPCMAXのおかげで勇気をもてた。
一ヶ月くらいやり取りを重ねて、ようやく僕は下北沢駅でMちゃんと会う約束まで漕ぎつけたんだ!
ドキドキしながら待っていると、後ろから声が掛かった。
「スネ吉君?」
その声を聞いて振り向くと、肌が真っ白な女の子が目の前に立っていた。
ミュージックビデオのpvに出てくるような透明感のある女の子だった。
胸はそんなに無いけど凄くスタイルが良くて、身長は158cmくらい。
ほぼ、プロフィール写真のままだった。肌の白さは加工かと思ってたけど、本当に白くてびっくりした。
「今日はよろしくね!Mだよっ!スネ吉君に一杯私を見て欲しくて張り切っちゃった💕」
彼女の服装は、肩の開いたキャミソールに薄いカーディガンと丈の短いチェック柄のスカート。
彼女のスカートは真っ白な足を隠す役割を放棄して、申し分程度に太腿の付け根あたりに位置していた。
肩の開いたキャミソールは、彼女の控えめな胸を生々しく強調していた。
正直に言ってかなり挑発的な格好。
これは、もう完全に誘ってるでしょ!
軽くお互いに自己紹介を済ますと、僕達早速カラオケに向かった。
僕はカラオケに防犯カメラがない事を確認した。
僕達は横に並んでて椅子に腰掛けた。
はじめはお互何曲か真剣に歌っていたのけど、段々距離が近くなっていったんだ。
一緒に歌う約束をしていた、お互い好きなバンドの曲を歌い終えた後、僕達はどちらからとも無くキスをした。
キスを終えると流石に我慢できなくなった僕は彼女の耳元でこう囁いたんだ。
「ねえ、ここでしちゃう?カメラも無いみたいだしさ。」
「あっいきなりだねっ、でもスネ吉君にこれを早く見せたかったんだよね。いいよ❤️」
おもむろに彼女がキャミソールを脱ぐと、下に着ていた真っ赤なブラがあらわになった。
あまり胸のない彼女に、ストラップのないタイトなブラはとても良く似合っていたよ。
「ねっ、外してよ。」
僕は興奮を抑えながら彼女のブラを外した。
白い肌と、控えめな胸にちょこんと乗る勃起したピンク色の乳首にめちゃくちゃ興奮した。
小さなカラオケルームに2人の吐息だけが静かに響いた。
結局僕達は、カラオケで2時間くらい肌を重ねていたと思う。
ご飯を食べに行く約束もしてだけど、その日はもうクタクタだったからカラオケを出て解散という流れになった。
カラオケを出る際に会計をしている時、彼女は僕の耳元でこう囁いたんだ。
「次は、ちゃんとホテルでしようね❤️」
あぁ、幸せすぎるよ…
去り際、下北沢の改札でお互いにキスをして別れた。
後から知ったんだけど、彼女には婚約している彼氏がいるらしい。
付き合いが長いせいで、お互いマンネリ気味でエッチにも全然興奮しなくなっちゃったんだって。
それでも、好きな気持ちはあるから僕とは付き合えないらしい。
だから、彼女とは時々会ってはお互いの欲求を満たす関係になったんだ。
PCMAXには、そんな欲求不満の女の子が沢山登録しているみたい。
今回の体験で、僕はそんな体だけの関係も悪くないなと思った。
だから、これからも僕は出会い系アプリで女の子を探していくんだ!