今回はPCMAXで看護師の女の子と出会った時の話を紹介します!
彼女の名前はゆかちゃん。化粧っ気がないサバサバしたベリーショートの女の子で、胸はCカップ、身長は163cmくらいといったところ。
僕がPCMAXで女の子を探す時、金銭目的の女の子や業者を避けるため、日記の更新が多い女の子を探すようにしてます。
金銭目的の女の子や業者には、日記を高い頻度で更新するメリットなんて何もないからね。
そこで、目をつけたのが今回紹介する看護師のゆかちゃん!!
彼女の日記には居酒屋の料理の写真や、お酒の写真が多かった。
その写真を見ていると、当時僕が住んでいた、大宮駅周辺にあるお店の投稿が多いことに気づいた!
やっぱり、勝負を決める時には普段行きなれた駅で試合を行う事が大切!
ホテルまでの導線やお店の情報が頭の中に入っている大宮駅なら、成功(性交)につなげやすい(合体しやすい)と思いゆかちゃんにモーアタック!
すると、彼女は丁度近くに住んでる男性を探していたらしく、ノリノリで大宮駅で合う誘いをオッケーしてくれたのです!!
期待と股間を膨らませながら当日駅に向かうと、インフォメーションのところに既に見覚えのある女の子が。
ゆかちゃんの格好は、ジーンズにボーダーのカットソー。肩の開いたボーダーのカットソーが、ショートカットと化粧っ気がないキレイな顔立ちによく似合っていた!
ナチュラルでスれていない女の子って感じで、結構僕このみ!
正面から彼女に向かって行くと、向こうもすぐに気づいてくれたようで、はにかんで手を降ってくれました。
ゆかちゃん?ごめんね、待った?
いや、ぜんぜんだよ。むしろ10分前だし。なんか期待して早く来ちゃった(*^^*)
約束の前に待っててくれる。これはなかなか脈アリです!良い出だしだ!(^q^)
軽く自己紹介を済ますと、まだ居酒屋に行くのも早かったのでオープンなブリティッシュパブで時間を潰すことに。
キャッシュオンシステムなので、彼女の分のお酒をオーダーすると席へ。
ご馳走さま!(*´∀`*)優しいんだね!
いやいや、これくらい大丈夫だよ!お礼、期待しているね笑
うん?ナニを期待してるのかな?(*´艸`*)
突然の意味深発言に、股間の鼓動が高まるぅ笑
ゆかちゃんのお酒のペースはかなり早く、入店して1時間くらいで4杯以上グビグビ。
職業柄女性が多いようで、話を聞いているとグチが出るわ出るわ笑
….これは溜まってるな笑
ストレスが溜まっている女の子はエッチで発散させることも多く、恐らくゆかちゃんはそのタイプのよう笑 夜が楽しみだ(*´﹃`*)
5杯目に差し掛かった時スイッチがはいったようで、ゆかちゃんは甘えたいモードに。
気づくとゆかちゃんは、僕の横の席に来て肩に持たれながら僕の手に指先をからませてきます。
ね、この後どうするの?
僕の耳元で熱い吐息混じりにゆかちゃんがささやきました。
ゾワッとして興奮で脳みそから変な汁がたれそう(*´﹃`*) 脳汁ぶっしゃああナッシー!!
これは、もうこのままホテルインできそうなパターン!!
せっかくなので、余裕を見せてカマをかけてみましょう。
「うーんどうしようっかなぁ?どっかいきたいとこあるの?」
「…もう、分かってるくせに。こんなにして言い訳できないでしょ。」
彼女は僕のスボンの上におくと、股間のふくらみの上に手を載せてやさしくコスり始めました。
やっぱ余裕なんてありまへん!!サーセンでした!!笑
僕は、ゆかちゃんの手を引くと足早にお店を後に。
そこからすぐ近くのひとけが多い通りに面したラブホテルにイン!!
ちらちらと通行人に見られながら入っていく感じが、また興奮するんだなぁ
エレベーターに乗ると、突然ゆかちゃんが僕の手を取り自らパンツの中に
!!?!!
ざらつく陰毛と、湿り気と熱をもったアソコの感触を指先に感じます。
ね、触って。
クチ..クチュ…クチュ….
上昇するエレベーターの中、わずか30秒くらいですが最っ高にエロスを感じた時間デシタ。。。。
エレベーターの扉が開くとゆかちゃんの手を引張り足早に部屋の中へ。
部屋に駆け込みドアを閉めるとゆかちゃんはジーンズと下着をおもむろに脱ぎはじめます。
あらわになったゆかちゃんのアソコからは粘り気のある液体がタラリ…
ね、後ろから挿れて♡と言いながらゆかちゃんはドアに手を付き、お尻をこちらに突き出す体制に。
姫様!!りょうかいです!!ア◯ロ行きます!!!
興奮度MAXな僕のビームサーベルはフルパワー。
ヌチ….。腰を突き出すとめいちゃんの中もすでに準備万全だったようでヌルっと入っていきました。
めいちゃんのなかは引き締まった身体と同様にタイトで、出し入れするたびにキモチイ場所が刺激され、鈍い快感が下半身に走ります。
また中もトロトロで熱くて、理性が外れた僕の腰はトメラレナイ!!
パンッパンッ…あっふ…う….ン!!!
しばらくすると、どんどんとゆかちゃんのあえぎ声が大きくなってきました。
前かがみになると、めいちゃんの口をキスでふさぎます。
ン!…チュ..ク…ハァ…ン…ハア
アルコールが混じったゆかちゃんの吐息と下半身の快感に僕は意識が飛びそうに。
流石に体勢もきつくなってきたので、ベッドで続きをすることに。
2人でベッドに腰掛けると、ゆかちゃんはするりとカットソーを脱ぎブラを外します。
控えめの胸と勃起した乳首に再びビンビンに笑
ね、仰向けで寝て。
うん?これはまさか??
僕が仰向けでベッドに横たわると、ゆかちゃんは狙いを定めてゆっくりと腰を落とします。
クチュ…。湿ったゆかちゃんのアソコが僕のイチモツをゆっくりと飲み込みました。
全て入りきると、アッン…と甘い声をもらします。
そこからしばらく間を置いて意を決したように、膝を立てて激しくピストン、
パチッ…パン!….パチュ…! ンッ!ア…ァン!!
僕の上で快楽に没頭しながら腰をふるゆかちゃんの姿は、あの世に持っていきたい絶景ナンバーワンの座を奪い去りました笑
そこから様々な体位で肌を重ね、何度か分からないくらいお互いに絶頂。気持ちよすぎて所々意識が飛んでいますね笑
お互い翌日仕事があったので、その日は終電前にクタクタになりながらも二人でホテルを後にしました。
それ以降、ゆかちゃんの仕事が忙しくてなかなか会えていないですが、時々合っては激しいエッチをする関係になりました。
お互い体の相性もよく、性のベストパートナーと言った感じでしょうか笑
PCMAXにはこんな欲求不満の女の子が沢山登録しています。
これだから、やめられないんだなぁ。