こんにちは、出会い系歴10年のスネ吉だよ!
エロい女の子と出会いたい、アブノーマルなセックスがしたい、そんな欲求を抱えている男性諸君に今日は朗報がある!
出会い系を利用している美容師アシスタントの女の子は、ハチャメチャにエロいぞ!!
美容師アシスタントって、実はかなり激務なんだ。
- 駆け出し中だから、閉店後はカットの練習で2時間以上店に残る事もザラ
- 任せられる業務が少ないから、給料は新卒の相場より2万以上安い
- シャンプーばっかり担当させられるから手は荒れまくり
そんな安月給、精神的・身体的な負担のある職場でつらい思いをして、死ぬほどストレスを抱えている。
彼女たちはどこでストレスを発散しているのかと言うと、そう。出会い系なんだよね!
出会い系にはセックスでストレスを発散している、ドエロイ美容師アシスタントがワンサカあふれているんだ。
今日は、優良出会い系「PCMAX」でそんな美容師アシスタントの女の子と、首絞めセックスした時の体験談を紹介したいと思う!
今回出会った女の子のスペック
名前 | ゆあ(仮) |
年齢 | 23歳 |
職業 | 美容師アシスタント |
ルックス | 量産型地雷系(顔面偏差値は中の下) |
スタイル | 痩せ型のロリ体型 |
出会ったサイト | PCMAX |
使用したポイント | 300円分 |
会うまでに費やした時間 | 2週間 |
出会いのきっかけはPCMAXの職業検索
僕が彼女を見つけたのは、PCMAXの職業検索。
ナンパもののAVに出演していた美容師の女の子にドハマリした僕は、本物の美容師の女の子に会ってみたくなった。
そんな時、僕はPCMAXのプロフィール検索機能を思い出した!
↓PCMAXでは、こんな感じで細かな職業を指定して女の子を探すことが出来るんだよね。
善は急げということでさっそく検索をかけてみると、よりどりみどり。
僕は東京住みだけど、都内だけでざっと2000人以上の女の子がヒットした!
やっぱり美容師というだけあって、可愛くてオシャレな女の子が多いッ
「この子も捨てがたい…あ、この子も!」なんてデリヘルのパネル気分でプロフを見漁っていると、気になる女の子を見つけた!
美容師アシスタントのゆあちゃん(仮)。
何より目を惹かれたのがプロフィール写真。
AVに出てた女の子に、目元と鼻筋がソックリだったんだよねw
写真を見てるだけで息子がうずいてしまった笑
こういう時の判断は息子に仰ぐ事にしてるので、今回のターゲットはこの子に決定!
さっそくメッセージを送ってみることに。
送った内容はこんな感じ。
「はじめまして!活動場所が近かったので、気になってメッセージさせて貰いました^^ お話しして仲良くなれたら嬉しいです。お返事待ってます!」
彼女は「活動場所」に僕の自宅から4駅ほどの地域を設定していたので、そこに触れつつ当たり障りない挨拶。
メール送信後そわそわしながら待っていると、2時間後くらいに返信が!
返信の内容を見る限り、かなり出会いに積極的な女の子らしい!こちらも積極的に攻めれば簡単に攻略できそう。
そこで3通ほどやり取りしてLINE交換を打診してみると、快く快諾してくれた!
ここまで消費したポイントは300円分くらい。
普段は1000円分くらい消費するけど、今回はかなり引きが良かった笑
出だしは順調だったんだけど。。。
ラインのアイコンは某サンリオキャラクター。名前のところは✧とか♡でデコレーションされてる。
アカウントを見た瞬間に、典型的なメンヘラだと分かった。
メンヘラの女の子はもうすでに何人も攻略しているから、僕にかかればお手のもの!
普段はもっと慎重に距離をつめるけど、経験上メンヘラは承認欲求が強い事を僕は知ってる。
メンヘラは、自分を認めてくれる、必要としてくれる相手に対してすぐに心を開くんだ。
↓だから、今回はこんな感じでグイグイ距離感を詰める作戦で行こうと思う。
案の定返信は好感触!この調子でグイグイ攻めればアポまでは秒読みだね!
それから2日ほどラインを続けていると、仕事の愚痴を打ち明けてくるようになった。
愚痴の内容を要約するとこんな感じ。かなり仕事が大変らしい。
- スタッフの半数が女性だから、人間関係がドロドロしてて疲れる
- 人手不足のせいで店が回ってなくて、休憩時間は30分くらいしかない
- 上司が教育熱心すぎて休みに勉強会に呼ばれる事も多い
メンヘラ+仕事で追い込まれているとなると、余計にチャンス!
「うんうん。分かる、大変だね、マジ最悪だね」みたいな感じで相手を肯定してあげながら聞き役に徹していれば、簡単に僕に依存するはず。
↓5日くらいラインを続けていると、読み通りこんなメッセージが届いた。
一度通話してしまえば、距離感はさらにグッと縮まる。
ここまで要した時間は1週間弱。我ながら順調過ぎる笑
そろそろ攻め時だと確信した僕は、勝負を出ることにした。
↓しかし、ここで美容師ならではのデメリットが…
当然だが、美容院は一般的な会社員が休みになる週末が稼ぎ時。会社務めの僕とは休みが合わない。
仕事終わりに会うことも出来るが、終電まで計算すると勝負にかけられる時間は4時間弱。
一瞬有給を取ろうかと迷ったが、上司の冷ややかな目が頭をよぎる。歯を食いしばりながら、ひとまず体制を立て直すことにした。
距離感的にもう会ってしまえばエッチ確定なんだけど。。。ああッもどかしすぎる!!
がっくりと頭を落としながら「水曜日は厳しいな…」と返信を送った。
予想外の誘いに!
週末はセックス出来るぞ!と興奮していたテンションが一気に冷めた僕は、返信を送った後「さっさと寝るか…」とシャワーを浴びに風呂へ向かった。
風呂から上がり携帯を見ると、3件ほどゆあちゃんから着信が。
うん?と首を捻りながらかけ直すと、すぐに通話がつながった。
「もしもし?」
「あ、ごめんなさい!忙しかったです?」
「いや、お風呂入ってたよ。どしたの?」
「え、いや、あの。水曜日なんですけど…」
「あ、うん。仕事で19時過ぎちゃうからちょっと厳しいかなぁ。。。」
「ですよね。だから…もしよければおうちでご飯食べませんか…(´・ω・`)?」
!?
「え、良いの?というか家どの辺だっけ?」
「あ、◯◯駅らへんです!遠いですか?」
まさかの家から2駅となりの駅!冷めきっていたテンションがブチ上がる!
「いや僕もその辺!じゃあ、お邪魔じゃなければ遊び行こうかな!(^^)」
「わ!やったぁ!じゃあじゃあ、何食べたいです?ご馳走します!」
こんな感じで、まさかの相手から家へ誘われてしまった。
メンヘラは、「SEXは男を繋ぎ止めるための手段」と思いこんでる子が多いんだよね。つまり、貞操観念がガバガバだという訳。
ゆあちゃんも恐らくこのタイプだったよう。棚からぼたもちとは、まさにこの事だ!
こうして仕事終わりに食事、セックス付きのコースが予約されたのだった。
メンヘラだけあって、ちょっと手料理は怖いけど笑
ワクワクしながら迎えた水曜日
仕事をサッと切り上げて、待ち合わせ場所だったコンビニへ向かう。
ちょっと早くついたので、雑誌コーナーで立ち読みして時間をつぶすことに。
週刊少年誌を読み終えて棚に戻すと、外に女の子が立っているのに気づいた。
(えっと、確か黒のワンピを着てるって言ってたな。)
外に出て近づいてみると目が合った。ゆあちゃんだ!
「あ、スネ吉さん!」
前髪パッツンでロングヘアの小柄な女の子だった。
服装はザ量産系メンヘラといった感じの、丸い襟のついた黒いワンピース。
ルックスは中の下と言ったところかな。PCMAXのプロフィール写真よりはやや見劣りするけど、全然許容範囲。
むしろ出会い系の中では大当たりだと思う!
「すみません、待ちました?」
「あ、いま来たとこだから大丈夫だよ。」
「良かったです!^^家すぐそこなんで行きましょっか!」
この後の事を想像して顔がニヤけるのを押さえつつ、手を引かれながら彼女の家へ向かった。
デーブル下に恐怖の〇〇
ゆあちゃんの家は、ザ都内で一人暮らしって感じの1ルームだった。
部屋を開けて玄関で靴を脱ぐとリビングに通される。
意外にも、部屋はシックな基調で統一された上品な雰囲気。
メンヘラの女の子の家にありがちな、ドギツイピンク!ぬいぐるみごっちゃぁ!みたいな感じではなかったので一安心。
「まあまあ、座って座って。」
うながされるまま、ローテーブルの横に並べられたクッションに腰を下ろす。
「ご飯用意してくるから、適当にくつろいでて!」
そう言ってゆあちゃんは玄関横のキッチンに向かった。
(睡眠薬でも盛られないと良いけど笑)
なんて考えながらテーブルの下に足を伸ばすと、なにか足元に違和感が。
うん?と思い覗き込むと…
ヒェ!!
まさか、睡眠薬を盛って…?僕、殺されるのでは!?
縄を手にして硬直していると、漫画のようなタイミングでリビングのドアが開く。
「あ…み、みちゃった?」
彼女が手に包丁を持ってないのを確認して一呼吸つくと、僕は恐る恐る尋ねる。
「…な、何に使うの?これ」
「…。好きなの。」
「うん?」
「わたし、首絞められるのが好きなの。」
へ?
状況が理解できず、過去1に間抜けな声を出してしまった笑
「引いちゃった?引くよね。出会ってすぐの女にこんな事打ち明けられても…」と、ゆあちゃんはしょんぼり。
全てを理解した僕に、興奮の波が押し寄せた。
「いやいや、全然。むしろ、その。むしろ興味あるよ!!」
「え、ほんと?….」
この後の展開は予想しているとおりです笑
ディナーの後のメインディッシュ?
ご飯を食べ終え皿を下げ終えると、ゆあちゃんは緊張した面持ちでクローゼットから手錠を取り出してきた。
まさかこんなものまであるとは(汗)
少し恥ずかしそうに「じゃあ、お願いします…」と言いながら、するりとワンピースを脱ぐ。
下着は期待してたよりダサかったけど、むしろワンピースの下に履いていたタイツに興奮。
カチッと手錠をはめると、ゾクリとイケナイ背徳感に胸を刺された。
めちゃくちゃエロい…
じゃあ次は…と言って首を差し出す。
さすがに縄の縛り方が分からなかったので、パンストを首に巻いて締める事にした。
「あっンッ」
「あごめ、痛かった?」
「ううん。もっと強いほうが好き…」
「これくらい?」
グッと力を入れてパンストを引き寄せる。
「ンッはぁん!」
首が締まっているので、獣のように野太い声を上げる。
さきほどまでの、か細い声とのギャップに息子が激しく立ち上がった。
タイツをずらしてみると、下はもう大洪水。
ドロリと尻まで愛液が垂れてるのを見た僕の理性は外れ、指で彼女の中を激しくかき回した。
「あ、ヤバん!いきなりだッダメだよ!」
まさに犯しているとはこの事。非日常的なエロスに埋もれながら、そのまま2時間は首絞めプレイを楽しんだ。
こうして、僕の新たな性癖が開眼したのでした笑
後日談
話を聞くと、ゆあちゃんは前の彼氏の性癖のせいで首絞めプレイにハマってしまったとのこと。けっこうストレス発散になるらしく、楽しんでたみたい笑
でも、最近その彼氏と別れてしまったせいでストレスのはけ口を失った。
だから、PCMAXで相手を探したり縄を通販で買って一人で楽しんでいたそうな。
僕が見つけたのは、一人で遊んだ時の置き忘れらしい。
”偶然”置き忘れてたらしいけど、ホントはどうなのかな?笑
まあ、そんな訳でPCMAXにいる美容師アシスタントはマジでエロいから狙ってみて欲しいというお話でした!
紹介した職業検索だけでなく、「キーワード検索」も合わせて活用すると見つけやすいから、気になった人は登録して試してみてね!
↓↓PCMAXへの登録はこちらから!