どうも、出会い系歴10年以上のスネ吉だよ！
セフレを探している男性諸君に朗報！
出会い系にいるシングルマザー（通称シンママ）はセフレにしやすいから、めちゃめちゃ狙い目だよ！！
僕の肌感だと、出会い系には「子育ても落ち着いてきたし、遊べる相手を見つけたい！」というシンママが結構多い。
真剣に再婚相手を探しているシンママも稀にいるけど、マジでレアケース。
出会い系を利用しているシンママは「結婚はしばらくいいかな…」と後腐れのない関係、すなわちセフレ関係を望んでる事がほとんどなんだ！
でも、「そんな簡単にセフレ関係になれるの？」と疑問を持つ人も多いかと思う。
そこで今日は、実際に僕が優良出会い系のPCMAXでシンママのセフレをゲットした時の話を紹介したいと思う！
出会った女の子のスペック
| 名前 | あい（仮） |
| 年齢 | 32歳 |
| 職業 | 介護 |
| ルックス | 大塚愛（若き日の） |
| スタイル | スレンダー |
| 出会ったサイト | PCMAX |
| 使用したポイント | 400ポイント |
| 会うまでに費やした時間 | 4日 |
シンママとの出会いはPCMAXのweb版
夕食後に出会い系を徘徊するのが日課になっている僕は、いつものようにPCMAXにログインしていた。
最近のお気に入りは、PCMAXのweb版。
↓パソコンからログインするとこんな感じで、ログイン履歴が新しい女の子がピックアップ表示されるんだよね。
つまり、ここに表示されてる子は今まさにPCMAXを見てる可能性も高いってワケだ。気になる子がいたらかなり狙い目だよ！
「可愛い子いないかなー」と眺めていると、気になる女の子を見つけたのでプロフィールに飛んでみる。
プロフィール写真を拡大してみると、ルックスは若かりし頃の大塚愛って感じでなかなか可愛いい。名前はあいちゃんとしよう。
しかし、よくみるとあいちゃんのプロフィールには「シンママ」と記載があった。
（シンママかぁ…なんか攻略難しそうだなぁ）
シンママは攻略経験がなかったのでアタックするべきか悩んでいると、一通のメッセージが届いた。
「やり取りしてた相手いたっけな？」と首をひねりながら受信フォルダをみると…
なんと、あいちゃんからのメッセージ(ﾟ∀ﾟ)
まさか、向こうからアプローチが来るとはw
返信してみると、どうやら僕がつけた足あとをたどってメッセージをくれたよう。
初めてのパターンでちょっと驚いたけど、返信しない理由もないのでメッセージを続けることに。
しかしこの子、とにかくレスがはやく、５分間隔で返信が来るｗ
このまま返信を続けるとポイントを大量消費しそうなので、ライン交換を提案してみると快く快諾してくれた！
ここまでなんと1時間弱！マジで最速記録を更新するレベルｗｗ
このシンママ、かなりの優良案件!
一通目はこんな感じ。初メッセージからライン交換まで超マッハスピードだったので、そこにも軽く触れてみる。
積極的すぎるからちょっと業者を疑っていたのだけど、反応的に違うっぽいな？
でも、割り切りという可能性もゼロではないから初めにはっきりさせておきたいところ！
↓そこで、こんな感じで軽くジャブを打ってみると…
なんだか、条件の意味も知らなさそうな反応。
もしかして初心者？ｗこれ、かなり優良案件なのでは？
ちょっと掘り下げてみると、どうやら、プロフィールが気になったのでメッセージをくれたということらしい。
つまり、あいちゃんは確実に素人＆僕に興味を持ったうえでメッセージをくれているということ！
なるほど、なかなか積極的なシンママのようですねぇ
そこで、しばらく当たり障りのない会話を続けてアポを打診してみると…
かなりの好反応！
しかし、シンママという事もあってアポは平日しか厳しいよう…
…というのは想定済みだ！
こんな事もあろうかと、有給を取れる日をいくつか確認している！
↑こうしてあっさりと水曜日のアポが確定！
5時には子供が帰宅するので、それまでには解散していたいとのこと。
千葉寄りに住んでいるらしいので、待ち合わせは中間を取ってアクセスの良い高田馬場に決定。当然、ラブホが近くにあるということも加味しての選択だ！
作戦としては、サクッとランチ→ホテルの流れを狙いたい。
こうして順調な流れでアポ当時を迎えた！
待ち合わせ場所に来たのは…
待ち合わせはメトロ高田馬場駅の出口付近。
平日ということもあり人通りは少ない。
地上出口を横目にスマホをいじっていると、こちらを見ながら歩いてくる女性が。
「あ、スネ吉さん？」
あいちゃんだ！
格好は白の襟付きブラウスにスカート。髪は明るめの茶髪だけど、メイクは薄めで清楚系な感じだった。
プロフィール写真のイメージと少し違ったけど、やはりルックスはどことなく大塚愛と似ていて可愛いらしい感じ！
「お、先についてたんですね！」
「うん！はやめ来てブラブラしてたー」
「なるほど、お腹すいてる？」
「うん！バタバタしてて朝ごはん食べてないからペコペコ〜」
「じゃあ、美味しい中華とか駅前にあるけど、どう？」
「いいね〜！いこいこ〜！」
あいちゃんは物怖じしない性格なようでかなりフランク！こんな感じですぐに打ち解け、お店に移動した。
中華で栄養補給からの…？
中華屋に入り、お互いになかなかボリューミーな定食をオーダー。
なんだかセックスの前の栄養補給って感じｗ
中華麺をすすりつつ、出会い系を始めた理由に触れてみる。
「出会い系始めたのは最近？」
「うん、そだね！ようやく子育て落ち着いてきたから…」
「つまり、遊びたいって感じ？」
「ふふｗまあそんな感じかな〜？」
（これは、完全にイケそうなオイニーがするなぁｗ）
このまま攻めたいところだけどガッツいていると思われそうなので、ちょっと話題を反らすことに。
「なるほどね笑 ちなみに、お子さんは今何歳？」
「んーと、いま12歳だね！」
ん？確か、PCMAXプロフィールには32歳と書いてたような。
（つまり、20くらいに出来た子ってこと？若くね？？）
「そ、そうなんだ！」
「まぁ、そんな反応になるよね笑」
「大学時代、バイト先の人と付き合ってたんだけど、妊娠が発覚しちゃって。」
「なるほど…そのまま結婚って感じ？」
「や、他に本命がいたらしく土下座されちゃったんだよね。堕ろすつもりは無かったし、一人で頑張ろうと決断した感じかな(*_*)」
どうやら、かなり苦労してきたシンママだったよう。
そこから苦労話を頷きながら聞いていると店が混み始めてきた。
そろそろ次の流れを決めたいところ。
「まだ時間は大丈夫？」
「うん！全然大丈夫！」
「この後、カラオケでストレス発散する？それともどっかでまったりする？」
「んー、迷うなー。どっちもいいねぇ」
「じゃあどっちも出来る場所あるけど、どう？」
「え、行く！どこどこ？」
「大人のテーマパークと言うか、遊園地と言うか？」
「なるほどね。ふふ笑 気になるから行ってみようかな〜」
予想通り向こうも期待していたようで、全くグダることのない流れｗ
そうと決まれば時間が惜しい！
素早く会計をすますと、リサーチしておいたホテルへあいちゃんの手を引きながら向かった。
欲求不満のマジでエロいシンママでしたｗ
お店から5分ほど歩き、事前に目星をつけておいたキレイ目なラブホにIN！
ホテルに着くなり、あいちゃんはキスをねだってきた。向こうから顔を近づけてきたので、首に手を回して抱き寄せる。
軽くキスをして唇を放そうとすると、あいちゃんはイヤイヤするように僕の首に手を回して顔を寄せてきた。
再び唇を重ねると、舌を僕の口の中に突っ込んでくる。
「…チュ…ンッ…チュ…っはぁ♡」
完全にスイッチが入ったようで、あいちゃんは唇を重ねつつ器用にスカートを脱ぎ捨てる。
あれよとういう間に一糸まとわぬ姿に。どうやら相当溜まっていたようｗｗ
僕も負けじとズボンとパンツをを脱ぎ捨てると、激しく反り返っている息子をあいちゃんに差し出す。
「やば、めちゃカチカチじゃんｗ」
「いや、あそこまで激しくキスしてたらこうなるっしょｗ」
なんて軽い冗談をかわして油断していると、あいちゃんはおもむろに僕の息子を手で包んで激しくシゴキ始める。
しゅっしゅ…
「ちょ、やばいってｗｗ」
「んー？じゃあ、もっとしちゃう〜！」
「え、ちょ(*´Д｀)」
パクっと僕の息子をくわえてシャブリ始める。
「シュパシュパ…ん、ペロペロ」
とろけるような舌使いに絶句。
「ん、あ、ちょ…」
プロ顔向けの半端ないテクだｗ
しかし、ここでへばるのは男のプライドが許さない。意地で耐え抜いて挿入へ。
「ん、来て…」
ニュル…
「ん、動いていい？」
「うんッあ、ん..気持ちいい♡」
こんな感じで、なんとかリードする流れに持ち直した！
しかし、その後すぐにベッドの底が抜けそうな激しい騎乗位で責められる。
「パンっパンッ！クチュ…クチュ…んっンっ！」
「ちょっ、ストッ,..あ、ヤバイって！」
…ドピュ。
「えー、もうイッちゃったの〜(・。・)」
こんな感じで、結局あいちゃんにやられっぱなしでした..,(^q^)
↓とはいえ、余った時間でカラオケを楽めて満足そうだったので結果オーライｗ
まとめ
それから、あいちゃんとは定期的にホテルで会って解散するセフレに関係になった。
たまに夜にご飯へ行くこともあるけど、基本は平日の昼間にサクッとエッチして解散というパターンだな。
ちなみに僕と会った後も、あいちゃんは出会い系で何人かと遊んでるみたい。
しかし、割と本気になってしまう男ばかりらしく今の所何度も会っているのは僕だけらしいｗ
遊び目的の僕にはマジで最高のパートナーｗｗ
今回僕が使ったPCMAXにはあいちゃんみたいな遊び目的のシンママが多いから、ぜひセフレを探している人は試してみて欲しいと思う！
