どうも、出会い経歴10年以上のスネ吉だよ!
突然だけど、みんなは保育士にどんな印象を持ってる?
大切なお子さんを預かる仕事というだけあって、「真面目でしっかり者」といった印象を持つ人も多いんじゃないかな?
でも、僕がこれまで保育士と出会ってきた肌感としては、そんな印象とはかけ離れたドスケベで淫乱な子が多い。
理由としては、職業柄出会いが無いから男に飢えているっていうのもあるけど、それ以上に学生時代資格取得や実習などが多忙で遊べなかったという事が大きい。
特に保育士になるために短大を出ている子は女子しかいない学生生活を送っているから、その反動で性への関心が異常に高まってしまいガチなんだ。
今日はPCMAXで、そんなドスケベな保育士と会った時の話を紹介するよ!
出会った女の子のスペック
名前 | まゆ(仮) |
年齢 | 25 |
職業 | 保育士 |
ルックス | 小動物っぽい |
スタイル | ややぽっちゃり |
出会ったサイト | PCMAX |
使用したポイント | 250pt |
会うまでに費やした時間 | 1週間 |
出会いはPCMAXのプロフィール検索
連休を翌週に控えたある土曜日。
納期の追い込みでこのところ多忙を極めていたので、息抜きにPCMAXで相手を探すことに。
サクッと会ってエッチで日頃のうっぷんを晴らしたいので、確実に出会えそうな女の子を探したいところ。
そんな時に僕が使っているのが、PCMACのプロフィール検索。
↓この条件で絞り込む事で、業者を避けて出会いやすい女の子を見つけられるからおすすめ!
ポイントをザックリまとめてくと、以下の通り。
検索対象:送信なしに指定することで、誰からも手つかずの子を絞り込める
利用目的:アダルトな利用目的は業者が引っかかりやすいので避ける
検索順:ログインの新しい順に指定する事で、返信率が高い子を絞り込める
条件で引っかかったプロフィールを眺めていると、気になる女の子を発見!
名前はまゆちゃん(仮)。
(まゆちゃん、保育士かぁ…なんか疲れを癒やしてくれそうだなぁ〜)
検索の上の方にいたので、今まさにPCMAXを開いてる可能性も高い。
善は急げということで、さっそくメッセージでアプローチするとすぐに返信が!
どうやら僕が初めてメッセージを送った相手らしく、かなり食いつきが良い。
他のライバルに取られないよう、早めに決着を付けたいところ。
そこで、ちょっとはやいか?と迷いつつも4通目にライン交換を打診してみると、あっさりと承諾してくれた!
保育士の攻略は〇〇を聞くことが大切
改めてかるく挨拶を交わし、さっそくラインでのやり取りスタート!
どうせなら、連休初日をこの子とのエッチで華々しく飾りたいところ。
なので、まずは相手の休みを確認。
祝日は休みとのこと!
一気に攻略のモチベーションがあがる!
↓なんだか仕事に触れてほしそうな雰囲気だったので、次の返信で話題を振ってみると…
めちゃめちゃ食いついてきたw
やはり、女性は誰かに話を聞いてもらいたい生き物。
出会い系に限らずだけど、愚痴を会話の中でうまく引き出すことが女の子をおとすコツだったりするんだよね!
ひとまず、聞き役に徹しながらラインを続けてアプローチのタイミングを図ることに。
↓それから数日話を聞いてあげていたんだけど、もう愚痴が止まらないw
仕事で何よりも辛いのが、話し相手がいない事らしい。
保育士さんの業務は、やはり子供の相手がメイン。
確かに、仕事に追われてると必然的に大人よりも子供と話してる時間のが長くなっちゃうよね…
どんどんラインの文章が長くなってきたので、3日くらいやりとりしたところで電話に切り替えることに。
電話の流れで、ついでにアポまで決めたいところ!
「あ、もしもし?」
「あ、はじめまして!こういうの初めてだからちょっと緊張します^^;」
「メッセージだと物怖じしない感じだったから、なんか意外(笑)」
「実際に話すのとメッセージは違いますって、(笑)」
最初は少し緊張してたようだけど、こんな感じですぐに打ち解けて会話がスタート。
会話の内容は、ほぼ仕事の愚痴だったので割愛(笑)
ひとしきり話し終えたところで、勝負に出てみることに。
信頼関係は既に出来てるはずなので、男らしく直球勝負!
「ね、今週祝日って仕事休み?」
「うん、ようやく開放されるー!」
「予定空いてたら、ご飯とかどう?」
「実は、私もちょっと誘おうと思ってた(笑)ぜひ行きたいです(*´ω`*)」
…
見事にアポ確定!
お互い中央線沿いに住んでいることが判明したので、吉祥寺で会うことになった。
↑なんだか、もう会う前から既にホテルインできそうな雰囲気w
華々しい連休の幕開けになりそうだ!
待ち合わせ場所に来たのは…
祝日で店が混みそうだったので、待ち合わせの時間は17時。
早めに着いたのでぼーっと改札前で待っていると、後ろから声を掛けられた。
「違ってたらすみません、スネ吉さんですか?」
後ろを振り向くと、小柄で茶髪の女の子が立っていた。
まゆちゃんだ!
服装はチェックシャツに黒のライダースジャケット。メイクは大人らしく仕上がっているんだけど、健康的に焼けた肌でちょっと幼くみえる。
写真よりもちょっとポッチャリしてたけど、ルックスは小動物っぽくて可愛い。
「そうです!まゆちゃん?よろしくね!」
「そです!お待たせしちゃいました?」
「いや、ぜんぜん!それより敬語じゃなくて大丈夫だよ笑」
「あ、ついつい笑 じゃあ、改めてよろしく!」
こんな感じで自己紹介を済ませ、軽く会話を交わしつつお店へ向かった。
初めてのシチュエーションに戸惑うw
まゆちゃんから焼き鳥を食べたいリクエストされていたので、ハーモニカ横丁にあるこじんまりとしたお店に入ることにした。
焼き台の前にあるカウンターに通されると、適当に串の盛り合わせとお酒をオーダー。
乾杯を交わしつつ、仕事の近況を聞いてみる。
「連休前とか忙しかったの?」
「うん、子供の相手というよりも書類とかが大変だったな…」
「そか、そこは普通のサラリーマンと同じなんだね笑」
「確かに!それでね…」
こんな感じで軽くちゃちゃを入れながら愚痴を聞いてあげていると、まゆちゃんはだんだん気持ちよくなってきたよう。
二杯、三杯とお酒のペースが上がっていく。
しばらくすると、店内が混み合ってきた。横にお客さんが入ってきたので椅子を詰めると、まゆちゃんと肩が触れ合う。
「あ、ごめんね」
(これはナイスなシチュエーションでは?)
お酒も入って来たし、ここで軽くボディータッチを入れてみよう思う。拒否されなければ、このままエッチなムードに持ち込めるハズ。
と作戦を練っていると、ふと膝の上の違和感を感じた、
ん?と思い下を見ると、まゆちゃんの手の平が僕の膝の上にのっていた。
横を向くと、まゆちゃんはこちらを見つめている。
…
「ね、ちょっと眠いかも。どっかに休めるとこないかな?」
!?
まさか逆に誘われるとはw
初めてのパターンで少し動揺してしまったけど、据え膳食わぬは男の恥。
「僕もちょっと休みたいかも。そろそろ会計して行こっか」
「うん…(*´ω`*)」
そそくさと会計を済ませ、まゆちゃんと手をつなぎながらイチャイチャとお店を後にした。
彼女にせがまれてマーキング…?
ホテルにチェックインして部屋のドアを開けると、まゆちゃんは僕にドン!と飛びついてきた。
「わッ!え?」
「ねぇ、キスして…」
僕の腰に抱きつきながら、まゆちゃんはうるうるとした目で僕を見上げてくる。
どうやら、彼女は一度スイッチが入ると歯止めが効かなくなるタイプのようw
いや、エロすぎるでしょ…
少しかがみながら唇をまゆちゃんに近づけると、僕の首に手を回しグッと抱き寄せられた。
「…チュ…アッ…っはぁ♡」
我慢できないとばかりに自らシャツをたくし上げると、胸をこちらに差し出してくる。
「ん、舐めて…」
この辺から、完全に僕もスイッチが入ってきたw
夢中でまゆちゃんの乳首を舌で転がしながら軽く吸う。
「あッ、ン、気持ちい、!」
↓我慢できなくなり、ベッドに押し倒して挿入。
「んッヤバ..気持ちいい♡」
時間を忘れるほど激しく絡み合い、お互いに息を切らしながら絶頂。
1時間弱くらいしてただろうか?(笑)
さすがにクタクタで動けなくなってしまったので、天井を見ながら放心していると…
「ねぇ、キスマつけてよ。」
「ん?え?キスマーク?」
「うん。吸ってほしいの♡」
「いつもね、エッチのあとは鏡でキスマーク見ながら一人でするんだ♡」
いや、性癖がこじれ過ぎてるw
↑まあ断る理由もないので、お望み通りたっぷりと胸元にキスマークをつけてあげた(笑)
独占欲というか、新たな性癖が生まれたかもしれないw
まとめ
一見すると真面目でお堅そうに見える保育士だけど、実は今回会ったまゆちゃんのように性癖をこじらせてる子が多い職業だったりもするんだよね。
でも、彼女は僕がこれまで会ってきた中でもまだライトな方だと思う(笑)
アブノーマルなエッチがしたい!って人には結構おすすめだから、ぜひねらってみてね!
今回僕が彼女と出会ったのはここだよ!↓